FreeAmp Ver1.3.1 のものをほとんどそのまま使用しています。
ソースは lmcsrc ディレクトリにあります。
同梱の *.obj ファイルは Borland C++Builder5 と NASM でコンパイルしました。
コンパイルに使った NASM は、Delphian World で入手できる拙作の 'nasm を Delphi で使うパッチ'などで、16 ビット fixup に関するエラー対策と Extension to 3DNow! をアセンブルできるようにしておく必要があります。
エンジン部分の変更は、Makefile でコンパイル後、できあがった *.obj ファイルの全てを MP3Plyr.pas があるディレクトリにコピーすることで可能です。